ストレスで窮地に・・・ストレスは体に悪いのか??
窮地に陥るとまではいかなくても日常的にストレスを感じることが多い現代社会ですが、「ストレスで死ぬわけじゃなし」とストレスを甘く見ていませんか?
そもそもストレスは、外的な刺激によって生じる心身の反応のことを指します。
というと分かりづらいと思いますが、たとえば肉体的な痛み、俗悪な環境、他人の言葉などからダメージを受けたり、窮地に追い込まれたときに体に現れる反応のことです。
野生動物が天敵に対峙したときの高揚した状態がそれにあたります。
窮地に追い込まれた動物が、窮地を脱するために身体能力を最大限まで高めるんですね。
ストレスというと「部長の小言」とか「満員電車」などをイメージしてしまいますが、野生動物の例で分かるように、本来は命を守るための防衛本能なのです。
テレビや雑誌などのメディアで「ストレスは体に悪い」とあおっていますが、主の存続のためには必要不可欠なもの。
問題は、「ストレスを感じ続ける」ことなのです。